わずらわしいイヤフォンケーブルから、開放されたいと思っていました。
2017年11月3日、ついにBose社よりBose SoundSport Free wireless headphonesが発売されたので、発売日当日に購入。早速レビューさせていただきますね。
【購入動機】
・わずらわしいケーブルから開放されたい
(マスク。マスクをした時なのです!マスクをした上に、ワイヤードのイヤフォンをつけ、ふとマスクを外したときに、ケーブルとからまる!こういううっとおしい経験、みなさんもありますよね。あ、私だけですか。)
・耳元のボタンで音楽の音量や再生・停止制御をしたい
・良い音で音楽を楽しみたい
・MacやiPhone、古いiPodTouchで再生したい
・防水(洗い物中の操作も安心ですね)
【レビュー(総評)】
1.開封
ずっとまっていたBose SoundSport Free wireless headphones。
発売日に早速開封します。ふふふ。

背面はこんな感じ。早速パッケージをひらきます↓

観音開き式の、美しいパッケージをひらくと…うっとり。

こちらがBose SoundSport Free wireless headphonesのポータブル充電ケースですね。

これはなんでしょうか。

取扱説明書、ユーザ登録書なのですね。

こちらはStayHear+ Sportチップ(3サイズ)。

あとは、ポータブル充電ケースを充電するためのMicroUSBケーブルが付属していました。
それでは早速、セットアップしてみましょう。
2.セットアップ(アプリ)

まずはBose® Connectアプリをダウンロードします。このアプリはは、ペアリングを簡単にしてくれたり、音声ガイドのOn/Offを切り替えられたり、電池残量を教えてくれたりと便利です。ちなみにダウンロードしなくてもBluetooth接続ができます。

こちらがiOS版のBose Connectアプリ。BluetoothをOnにしておいてくださいね。

つづいて、ポータブル充電ケースからBose SoundSport Free wireless headphonesを取り出します。電源がONになります。

このボタンをかちっと押下し…↓

ホワイトLEDがかっこいい!このLEDが光っていると、充電完了とのこと。

ポータブル充電ケースから取り出し…↓

続いてアプリを起動すると、すぐにiPhoneがBose SoundSport Free wireless headphonesを認識してくれます。

iPhoneがBose SoundSport Free wireless headphonesを認識してくれました。

Bose SoundSport Free wireless headphonesは「音声ガイド」があります。Bluetooth接続デバイスを読み上げてくれたりします。その言語を選ぶことができます。

今回は日本語に設定(私はその後英語にしました)。

デバイスのニックネームを決められるようです。私はデフォルトのまま。「次へ」を押下します。

つづいて、Bose SoundSport Free wireless headphonesを耳に装着するようアナウンスされますので、耳に装着します。

つづいて、「Find My Buds」(イヤホンの追跡)機能を有効にします。

Bose SoundSport Free wireless headphonesは小さいので、なくしてしまった場合のアシストとしては、有効かもですね。

位置情報取得を許可します。

常に許可を押下。

セットアップが完了しました!

うーん、Bose SoundSport Free wireless headphonesの美しい音が、耳元に流れてきましたよ。感動…セットアップは簡単でした。
3.装着感・操作性・デザイン・充電
装着感

こちらが左耳用。

こちらが右耳用。

本体の見た目はやや大きいですが、耳への装着感が良いためか、重さはまったく感じません。また、外れてしまう不安感も皆無です。ちなみにのStayHear+ SportチップはMサイズで問題ありませんでした。

前方からみると、やや出っ張り感はありますね。

装着感は総じて抜群です。ゆえ、遮音性もあります。ノイズキャンセリングはありませんが、その欠点は補えると私は思います。
操作性

ポータブル充電ケースのデザインはスポーティー。ポケットに入れても割れにくいでしょう。イヤフォンの向きを、どちらに向けるべきかが直感的にわかるため、使いやすいです。
イヤフォン本体にはL/Rの表示があるため、左右どちらに装着するべきかわかりにくい場合も、ひと目ですぐに把握できます↓慣れれば何の問題もありませんがね。
Bose SoundSport Free wireless headphonesを購入する決め手のひとつとなった、再生・音量コントロール↓ボタンの押し心地はやや固いです。

センターのボタン。一回押下で再生・停止。二階操作で曲送り。三回押下で巻き戻し。長押しでSiri起動らしいです。
Bose SoundSport Free wireless headphonesは防水。濡れた手でこれらのボタンを押下した場合も、大丈夫。これはありがたいですね。

耳元では、音量大小、再生、停止をコントロールできます。いちいちiPhoneをポケットから取り出さなくても、Bose SoundSport Free wireless headphonesのみで完結するこの操作性。最高です。

Bluetooth接続状況を常に把握できるLEDステータスランプ。安心感があります。
デザイン

目立ちすぎないBoseロゴ。高級感があります。
充電
ポータブル充電ケースでは、Bose SoundSport Free wireless headphonesを充電することも可能です。1回の充電で最大5時間の連続再生。ケースをフル充電することで2回分の充電ができ、さらに約10時間の再生が可能です。また、15分間の急速充電で45分間の使用も可能です。

ポータブル充電ケースを充電中。接続はMicroUSB.お手持ちのUSB充電口から充電できます。

ポータブル充電ケースのボタンを押下すると、現在の残量がわかります。
電池の残量(パーセンテージ)は、起動時に音声ガイドでも教えてくれます。
4.音質・ノイズ
音質
以前はSONYのワイヤードイヤフォンでした。5000円クラスのものです。とても音質は良かったのですが、今回のBoseは、もうワンランク上の音質。「奥行き」と「低音」のバランスが抜群で、私のような音の素人には、感動的な音質でした。
面白いですね。同じ音楽でも、Bose SoundSport Free wireless headphonesで聴く音楽は、新しい楽器の発見があったりするのです。それだけ、再生する音の表情が豊かなのでしょう。
ノイズ
音源のiPhoneから、約8メートル離れた場所でもノイズはありませんでした。時々、曲送りの際、一瞬左右のイヤフォンにプツっとノイズは入りますが、総じて全く問題にならないレベル。ただ、さすがに電子レンジなどの近くを通ったりすると、途切れましたがね。
ノイズについては、今後電車の中や、車の中などで使用し、こちらにレポートを追記できればと考えています。
遅延
iPhone6にて、YouTubeを閲覧してみました。うーん、0.7秒程度遅延しているようです。これは少し残念ですね。
5.他社比較
AirPodsとBose SoundSport Free wireless headphonesとの比較
AirPodsもすばらしいですが、音量コントロールが面倒なのと、耳への装着感がイマイチであったため、他製品を探していました。あとは、iPhone以外のデバイスでも使用したかった点もあげられます。
●ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XとBose SoundSport Free wireless headphonesとの比較
SONYのWF-1000Xも実機を触りました。ノイズキャンセリングはとても良いのですが、私が触った実機特有だったのかもしれませんが、よく途切れてしまいました。そしてなにより、音量コントロールがない。これが残念でした。あと、私にとってNFCは不要であった点も
総じて、私は音量コントロールをよく使うため、イヤフォンの音量ボタンを押下するだけで音量コントロールができるBose SoundSport Free wireless headphonesが、私にとってとても魅力的にうつりました。
6.総評
私は思いました。
Bose SoundSport Free wireless headphonesは、音楽をさらに日常の生活に溶け込ませる魔法を兼ね備えていると。
それはきっと、日々の何気ない景色を、最高の音楽とともにつなぎ、私に新しい感動を与えてくれることになるでしょう。
月曜日が、待ち遠しくなりました。
みなさんもBose SoundSport Free wireless headphones、おすすめです。