妻がCS放送の各種ドラマにはまっておりまして。
「好きな番組を好きな時間に観たい!
TVが設置してあるリビングのみならず、寝室でもゴロゴロしながら観たい!」
とのことでネットワークに対応したブルーレイディスクレコーダーを検討。
テレビがSONY BRAVIA(NX720)であったため、迷わずSONYに。
容量は気になりましたが、お金が無いことやUSBドライブによる拡張が可能な点を考え、500GBモデルであるソニー デジタルHDチューナー内蔵HDD 500GB搭載ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-EW500に。
ネットワークにつなぎたかった(別の部屋でごろごろドラマを観たいとの妻の要望に応えるため)ので、E500ではなくEW500にし、SONY BRAVIA用 USB 無線LANアダプター UWA-BR100も同時購入しました。
◆SONY BRAVIA用 USB 無線LANアダプター UWA-BR100はこんな感じ↓
(下図上段中央は本体に無線LANアダプタを接続したところ)
【購入動機】
・CS放送を同時録画したい
・離れた部屋でiPadで録画映像を楽しみたい
(TVが設置してあるリビングではなく、寝室でも観たい)
・ブルーレイ、DVDが見たい
【総評(レビュー)】
ブラビアとの連携はありがたい。妻も私も難なく使えています。iPadアプリ設定がようわからん。かろうじてできていますが、もっとスムーズにできると良いなーと。
【価格】
¥40,000前後で購入。性能を考えれば無難な価格かと。
【画質】
・低画質モードでの収録映像:高画質モードでは問題なし[それほどこだわらないので]。重要なのは容量を圧縮するための低画質モードの画質ですよね。これ、最低画質(高圧縮)でもそれほど難なし。とはいえ、流れが早い映像(チルト、パン表現など)ですと見るに耐え難い映像にはなります。ブロックノイズが走るようなイメージですね。ただ、ニュースやどうでもよい番組の収録なら問題なしですわ。
【使いやすさ】
・初期設定
無線LANの設定ができるレベルの人であれば全く難はないかと。iPad側のアプリの設定はややこしや。
・インターフェイス
SONYのXMBをベースとしたインターフェイスはお気に入り。テレビBRAVIAとブルーレイディスクレコーダー操作体験が同一であることは素晴らしい(こういう点が一番重要であるとも思っています。)。
妻も、実家の親父も難なく使っています(ちなみに実家は少し古いですがソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD500GB搭載ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-AT750Wを使用。こちらもネット・LANに繋ぎ、DLNAを使っています。NAS BUFFALO 高速モデル NAS(ネットワークHDD) 【iPhone5対応(WebAccess i)】 2TB LS-V2.0TLJ
に写真を大量に入れており、XMB経由で呼び出して楽しんでいます。こちらもレビュー必要ですかね。)
◆ソニー デジタルHDチューナー内蔵HDD 500GB搭載ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-EW500で収録した映像をiPad側でストリーム再生する(私は以下のとおり再生しています)
→私がiPadにインストールしたアプリ
・RECOPLA
・Twonky Beam
【レスポンス】
問題なし。瞬時起動モードは使用していませんが、起動時間、終了時間ともに軽快です。スピーディーに目的を達成できること、この点も重要ですよね。
【デザイン】
・質感:プラスチックベースではありますが、この価格帯のマシンに高級感(質感)を求めることは難。とはいえ、シンプルでフラットなデザインはお気に入りですよ。過剰な演出や表示も無いため、現在どのように動作しているかもすぐに把握出来ます。
・サイズ:横幅は昔からのソニーオーティオサイズの430mm。高さが薄いため我が家の細いラックに難なく収納。奥行きも小さくGood。{我が家は問題ないですが、壁掛け式で使用されている場合は、やはりこの昔ながらのデッキデザインでは物足りないのかなーなんて思いますがね、ぼやきです。}
【ここがイマイチ】
・番組表
番組表の表示時、BRAVIAよりも一回り小さく表示される。これは統一してほしかった。
・iPadアプリ側の設定は総じてわかりにくい
「レコーダーに収録された映像を一覧で表示させ、ストリーム再生させる」だけなのに、RRECOPLA -レコプラやらTwonky Beamやら、ようわからんアプリがたくさんあり、把握しにくい。ここは腹をくくってSONYオリジナルのアプリを用意してほしい。機械に弱いお年寄りさんでは設定できませんよ。
総じて、良い買い物でした。
慌ただしい生活のなかで、リビングでテレビと向き合う時間は減っています。故にテレビはあまり観なくなりました。モバイルをはじめとしたネットに時間を割かれています。妻もCS放送よりもHulu率(モバイルで閲覧)があがっています。しかし、まだまだテレビにも素晴らしいコンテンツがたくさんあります(私は「渡辺篤史の建もの探訪」ばかり収録している)。そんなコンテンツを逃さず収録でき、いつでもどこでも観られる素晴らしさは改めて感動ですわ(おまかせ・まる録)。
みなさんにもおすすめです!
いやー、それにしても約20年前のアナログハイビジョンで収録された夢の番人 SPECIAL EVENT 1993 GUYS [Blu-ray]には感動したなー。タイムスリップしてライブを観ている気分だった。さすがはハイビジョン。…失礼しました。