そろそろ登場するのでしょうか。Premiere Elements 2019版が。
Photoshop Elements & Premiere Elements 2019
GoPro HERO 7 Blackを購入した私。Premiere Elements 2019を狙っているのですが、最も欲しい機能は、4K60 や 1080p240 などの大容量のビデオ コンテンツを同等の画質の約半分のサイズで撮影できるビデオ圧縮規格である「HEVC、H.265」への対応。ふむふむ、噂ではどうやら対応してくれるようです↓
以下はAdobe Premiere Elements 2019で予想される機能
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- Adobe Sensei AIテクノロジーのカスタ機能により、写真とビデオのスライドショーとコラージュが作成され、ソフトウェアの起動時に配信されます。
- Adobe Sensei AIは、品質、顔、および主題に基づいて最良の写真を自動的に選別。日付、件名、場所、または人物による写真の自動整理が可能。
- Adobe Sensei AIは簡単で自動で写真を編集できます
- 73個のガイド付き編集。リデザインされたクイック編集モードにより、簡単にムービーを作成できます。
- コラージュ、スライドショー、カレンダー、面白いムービーなどが作成できる
- NEW:直接入力のための最適化された開始画面
ソフトウェアを起動すると、Adobeの人工知能技術であるAdobe Senseiのおかげで、写真やビデオのスライドショーやコラージュが自動的に作成されます。 また、新しいホーム画面で新しい機能やインスピレーションのコンテンツ、ヘルプ記事やチュートリアルの概要も表示されます。 - NEW:自動作成
誕生日、休暇に関するあなたの写真やビデオから、様々なスライドショーやコラージュが自動的に作成されます。 - 改善:ビデオ編集用のクイックモード
改訂されたクイックモードでは、ビデオ編集を順を追ってガイドされます。 シンプルなシーンラインを使用すると、クリップ、写真、タイトル、音楽などのコンテンツを印象的な映画に作成できます。 - これ嬉し! NEW:VFR、HEIF、HEVCのパフォーマンスとサポートの迅速化
より時間を節約したインストールを利用し、基本的な作業をより迅速に実行します。 新しいバージョンでは、可変フレームレート(VFR)のビデオを作成し、HEIF形式のMacOSイメージをインポートおよび編集できます。 macOS 10.13以降では、HEVCビデオを作成して編集することもできます。
いやはや、早く発売しないかなー。
多分ですが、早ければ10月5日、遅ければ11月1日頃に発売となる模様。今から楽しみです。
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