【関連リンク】GoProアクセサリレビュー|買って良かったおすすめリスト
GoPro本体を物体にクリップではさんで固定する「クランプ」。
GoPro 純正アクセサリ ジョーズフレックス クランプマウント ACMPM-001↓(2015/8/3:結局ACMPM-001
【購入動機】
・あらゆる場所に固定して撮影したい
GoProの「小型」さをフルに活かして、椅子や支柱（ポール）、棚やテーブルなど、あらゆる場所に設置させ、面白いアングルで撮影したいと思いました。
・GoPro以外のカメラでも使用したい
・コンパクト
旅行で持ち歩くクランプは、できるだけコンパクトであることがのぞましいと思いました。
・自由度高い雲台が理想
クランプの接地面の制約を出来る限り受けずに撮影できるよう、雲台付きのクランプを探しました。
【購入レビュー】
・接地面の影響を受けにくい優れた自由雲台
御覧ください。とにかくあらゆるアングルに対応できます。ゆえ、あらゆる場所で自由に撮影できる。これはもう、最高！
上から挟んでも自由にアングル設定できる↓
・コンパクト。旅行の時にも便利。
旅行の際持ち歩きますが、パーツがばらけたり、大きくなったりすると、それだけで億劫になります。UN クリップ雲台 UN-5617
CDとのサイズ比較。いかがでしょう？コンパクトですよね。
・自立可
GoProを装着させたまま自立できます。安定とまでは言えませんが、一応立ちます。クランプさせない、ふとした撮影時にも便利ですよ。
自立させられました。
・MADE IN JAPAN
・雲台は金属製。耐久性も高そうです。
金属製のしっかりした雲台。安心感あります。
・やさしい円形クリップが挟みやすい（←なにげに重要！）
御覧ください。クリップ部分がまるいです↓
丸いクリップ部分。
ゆえ、はさみやすいのです。クリップで挟む際、かなりチカラを入れなければなりません。クリップのホールド部分が角ばっていると、手が痛くなります。しかしUN-5617
チカラを入れても手が痛くなりにくい。
・クリップ部分にはネジ穴あります。
ネジ穴があるため、クランプをネジや釘でしっかり固定したい場合にも対応（私は使いませんが）。
ネジ穴があります。
・ゴムによる保護
ホールド部分はゴム素材。ホールドされる側を傷つけません。
ゴム部分
・コンパクト
旅に持って行きやすい小さなクランプが理想でした。純正品も魅力的でしたが、UN-5617と比較すると大きいです。私はUN-5617にしました。
UN-5617より大きい純正品
・安価
少しでも安価ですと、助かります。純正品はやや高額になりがちですよね。
クランプ UN-5617
は、あらゆる固定物に対しGoProを固定可能。デジタル一眼レフではとうてい撮影できぬような場所からの撮影も実現させてくれます。
GoProのパフォーマンスを最大限に発揮するべく、UN クリップ雲台 UN-5617
超おすすめです！
