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デジタル一眼レフで静止画を撮影しながら、GoProでもビデオを撮りたい。そんなとき便利なのがこちら。REC-MOUNTS GoPro用 ホットシューマウント REC-B66
【購入動機】
・デジタル一眼レフとGoProを同時に持ち歩き撮影したい
【購入レビュー】
・大きなデジタル一眼の上にのせるだけ。着脱が簡単。
GoProビデオも、デジタル一眼での美しい静止画も撮影したい！そんな欲張りな夢を叶えてくれます。着脱も簡単！とてもおすすめです。↓カメラのフラッシュなどを取り付ける「アクセサリシュー」に装着。リングを回転させてロックするだけ。
・カメラにフラッシュを取り付けたサイズ内におさまる。
カメラの上部にフラッシュを付けたサイズ感。撮影ついでに持ち歩きたくなるサイズで収まります。
GoProとNikon D3をホットシューマウント REC-B66で装着したところ。コンパクトにおさまる。
・耐久性が良好。
シューの部分は金属製。耐久性もありそうです。（ただし、このギザギザのリングはロックし忘れるとGoProが外れて落ちてしまうため、しっかりと占めておきましょう）
【ここにご注意】
・購入後はハウジングマウント用ボルトを外すためのレンチが必要。
3mmの六角棒レンチセット
三角レンチをご用意ください。
デフォルトでついているハウジングマウント用ボルトを3mmレンチで外します
ハウジングマウント用ボルトを外したあとは、GoProのハウジングを装着。↓のネジ穴部分をGoPro背面から見て右側にくる位置で、設置します。
ネジ穴がGoProを背面から見て右側にくる状態でマウントボルトを装着。
ハウジングマウント用ボルトを装着。※ボルトはついていません。
・カメラのフォーカス音・シャッター音がGoProビデオに入ります
カメラの動作音がGoProマイクに”もろ”伝わります。作品づくりの際はご注意を。
・カメラのフードがGoPRo映像にフレームインしてしまいますのでご注意を
一眼レフ側で望遠レンズなどを使用した場合、ワイド画面であるGoPro映像には、カメラのフードなどの先頭部分がフレームインした状態で写ってしまいます。GoProの向きを縦上方面を見る形に調整してください。※この調整のとき、GoPro HERO4背面液晶パネルが役立ちますな！
フレームインしてしまった場合は、カメラを上下させて調整してください↓
【ホットシューマウント REC-B66 撮影画像】
カメラNikon D3のアクセサリーシューに、REC-MOUNTS GoPro用 ホットシューマウント REC-B66
いかがでしょう。なかなか便利ですよね！
ちなみに。カメラの画角確認のためにはGoPro HERO Silverの背面液晶パネルが便利！
↓
たとえば旅先で。美しい写真とともに映像も残したい。そんな時に、最小限の負荷で記録できるREC-MOUNTS GoPro用 ホットシューマウント REC-B66
