200mmF2望遠レンズが重いため、一脚を検討。
manfrotto 一脚 プロフェッショナル一脚 681Bを購入。
681B本体のみではティルトしにくいため、マンフロット クイックリリースティルトップ 234RCも一緒に購入。以下ざっくりレポートを。
●manfrotto フォトプロポッド プロフェッショナル一脚 681B
チューブ直径が25mm以上あり、しっかりとしたラバーグリップは安心感を与えてくれます。
ロックレバーもワンタッチ(回転式ではない)であるため出し入れも楽。
200mmF2のみならず、400mmF2.8クラスでテストしましたが、ほとんど問題なく使用できるレベルかと。
●manfrotto 一脚ティルトトップ 234RC
クイックリリースカメラプレートシステムとセーフティロックを備えており、鉄製?のボディはしっかりしています。681Bと組み合わせて使用していますが、これがなんともバランスが良く。
▼234RC 前傾/標準/後傾
▼パッケージ・マニュアル
▼一脚ティルトトップ 234RC クイックシュー
234RCはクイックリリースカメラプレートシステムとセーフティロックを備えている
▼取り外し図(左・中:レバーを手前に引く 右:プレートが外れる)
▼一脚ティルトトップ 234RC セーフティロック
(左:ロックレバーを手前に引く 右:プレートレバーが解除可能となる)
▼一脚ティルトトップ 234RC イメージ
リーズナブルなのに安定感ある一脚です。
みなさまにもおすすめですよー。