我が家の廊下は暗く、且つ照明のスイッチの位置が微妙な場所にあるため不便です。また、電源も付近にありません。
そこで、以下4つの観点で照明（ライト）を検索しました。
・電源が不要（充電式または）であること
・昼間（明るい時）には消灯状態になること
・人感センサーで反応すること
・廊下中（3m程度）が照らせる明るさがあること
これらを満たす商品として、乾電池式LEDセンサーライト 白 置き型・電球色タイプ
iris ohyama
パッケージはこんな感じ（クリックすると拡大されますよ）。
●電源
このようにアルカリ乾電池を挿入します。
電源は単2電池。単3電池と比較すると微妙に入手しにくいかもですな。
ちなみに「単３型電池」から「単２型電池」へ変換させるソケット（単三から単二スペーサー）
を購入し試したのですが、ソケットのサイズが合わず光りませんでした。残念。
アルカリ電池で電池の持ちは１５ヶ月だとか。
●明暗センサー
冬の夕方5時ごろの明るさで点灯します。
以下はセンサー。左側の丸が人感センサー。右側の薄い丸が明暗センサー。
●感知エリア
センサーライトの真横を過ぎても光りません。
センサーに対して感知エリア内でないと光りませんのでご留意を。
↓以下説明書より。
感知エリア・範囲
●明るさ
廊下（3m範囲）は充分な明るさをもっています。
ライト点灯・消灯時はふわり（約１秒で点灯）と光るため、寝起きの際にも目にやさしいです。
みなさんにもおすすめです！
